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vol.61 〈ブルックナー弦楽五重奏曲〉 アルバム発売記念公演  ご来場特典のお知らせ


ぶらあぼONLINEにて、第61回公演(2024年12月25日・京都公演/2024年12月26日東京公演)の記事が掲載されました。
石上真由子が最強メンバーを迎えブルックナーの弦楽五重奏曲に挑む
室内楽プロジェクト「Ensemble Amoibe vol.61」


日本経済新聞に、第61回公演(2024年12月25日・京都公演/2024年12月26日東京公演)の記事が掲載されました。
バイオリン石上真由子、弦楽五重奏曲2曲に挑む


毎日新聞に、第61回公演(2024年12月25日・京都公演/2024年12月26日東京公演)の記事が掲載されました。
石上真由子主宰、61回目の室内楽演奏会 ブルックナー弦楽五重奏曲、緻密に


音楽メディア「FREUDE」にて、第61回公演(2024年12月25日・京都公演/2024年12月26日東京公演)の記事が掲載されました。
石上真由子が語るミュージックダイアログ・アンサンブルのブルックナー
Ensemble Amoibe vol.61へ向けて


日本経済新聞に、第61回公演(2024年12月25日・京都公演/2024年12月26日東京公演)の記事が掲載されました。
バイオリン石上真由子、弦楽五重奏曲2曲に挑む

UPCOMING CONCERTS

 vol.62 〈シェーンベルク・シリーズ vol.1〉- 詩と音楽 –

Ensemble Amoibe

ヴァイオリニスト石上真由子が主宰する
「演奏家による、音楽のためのコンサート」
“Ensemble Amoibe” (アンサンブル アモイベ)

演奏家主体で、我儘に「音楽」のことだけを考え、
コンサートを企画し、演奏を行うコンサートシリーズです。

“Amoibe”の元となった“μοιβή”は、ギリシャ語で“変化、変容”を表します。
様々な編成、演奏家、空間、固定観念にとらわれない、
変幻自在で自由度の高いコンサートを行う意味を込めました。

「音楽のため」とは、何より演奏家自身が楽しめること、
音楽性を追求し続け、音楽のために我儘になれる、
演奏家主体ならではの、実験的な場を目指しています。

そして、ご来場いただく皆様には、
演奏家の真剣勝負を楽しんでいただくもよし、
束の間、現実を忘れるもよし、はたまた、身の上を考える時間にするもよし、
受け手にとっても自由度の高いひとときをお届けします。

足を運んだことで、
何か発見があったり、腑に落ちたり、考えの整理がつけられたり、
「自分の時間を預けてよかった」と感じていただければ嬉しいです。

演奏家による、音楽のためのコンサート
 Ensemble Amoibe をどうぞお楽しみ下さい。